タロット【ワンドA】正位置/逆位置の意味&人物像など完全解説

タロット『ワンドのエース』解説
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皆様こんにちは
『本気のタロット講座』へようこそ。

今回の記事は
タロット小アルカナ
『ワンドエース完全攻略編』です。

エースカードって、
基本的に読みづらいですよね。

人物が描かれておらず、
動きもなく、抽象的な絵柄というのが、
読みづらさを助長していると感じます。

筆者も昔、
エースカードが苦手で、
実際のリーディングでは
「暗記した意味を当てはめる」
という読み方をしていました。

そんな『ワンドA』ですが…

○物語っぽく覚えたり
○絵柄の各部分から読んだり
○数字で読んだり
○火や棒として考えたり
○人物像をイメージしたり

というように
リーディングポイントが沢山あったのです。

本記事では、
読みづらいワンドエースについて
「正位置、逆位置の意味」は勿論…

物語、絵柄の部分、オブジェ、
数字、属性、性質、人物像…

様々な角度から
ワンドエースの読み方を
完全攻略すべく解説を致します。

リーディングポイントが
本当に沢山ありますので…

覚えやすい部分、
得意そうな部分を見つけて、
ワンドAを攻略して戴ければと思います。

目次

タロット『ワンドのエース』とは?

タロット『ワンドエース』

「ワンドエース」とは、
小アルカナ1番目のカードです。

ワンド(棒)は、
人が人らしく生きるための道具であり
物を得たり、収穫するための道具として
大昔から使われてきたものです。

更にワンドエースの絵柄には
葉っぱも生えていることから、
生命の息吹も表しています。

新たなスタートを暗示していて、
夢に向かって真っ直ぐ進みます。
チャレンジ精神旺盛で
バイタリティ溢れるカードです。

ワンドは
「火の属性」を持っていますので、
全般的に『創造』司っています。

そして「火」というのは
他に燃え移っていく様な
『行動力、力強さ、男性的エネルギー』
を持っていますね。

その力強さ故に
『情熱、目標達成、強い意志、闘争心』
などのメッセージも持っています。

そしてこの世界が
「光、火」から始まったように、
火は起源、物事の起こりでもあります。

その部分からワンドAは、
「物事のスタート」も暗示しています。

このような要素が強いのが
『ワンドエース』となります。

ワンドA「正位置/逆位置」の意味

タロット『ワンドエース』

まず始めに、
小アルカナワンドエースの
「正位置の基本的な意味」
「逆位置の意味、考え方」
をご紹介します。

正位置の意味は
ワンドAの『基盤』のようなもので、
これらを基にイメージ、
連想を発展させることで
様々な「ワンドAの読み方」が出来ますよ。

正位置の意味

タロット『ワンドエース』

ワンドエースは
小アルカナの一番最初のカードです。

勇気を持って踏み出すカード、
ストレートで打算がありません。

自分が
「そう成りたい」という目標に向かって、
真っ直ぐに情熱を注いで
スタートを切るカードです。

「ワンドA」正位置の意味

誕生、スタート、独創性、
目標への第一歩、創造力、活力、
強い意志、動機、アイデア、
未来へ進む、野心、欲求、目的、

逆位置の意味、考え方

本気のタロット講座では
逆位置の読み方は
『正位置の意味の過剰か?不足か?』
という読み方を提唱しております。

ですので本項目では
正位置の意味を基にして、
『過不足で読むワンドエース逆位置』
そのキーワードをご紹介します。

「過不足」で読むワンドA逆位置

正位置
逆位置
スタート
『構想段階』or『終焉』
独創性
『従属』or『完全オリジナル』
創造
『模倣』or『独自』
活力
『憂鬱』or『凄み』
強い意志
『優柔不断』or『流される』
アイデア
『単純』or『奇抜』
野心
『素直』or『野望』
欲求
『理性的』or『思考的』
目的
『無計画』or『具体的行動』

上記逆位置の読み方
『〇〇 or 〇〇』という言葉は、
読み手によってニュアンスは変わります。

ですので
難しく考えないで大丈夫ですよ。

一般的にタロットの逆位置は
「正位置の対義語」
のように捉えられますが、
それだけですと複数枚数スプレッドで
リーディングに矛盾が発生します。

以下の記事では、
『逆位置の読み方と解釈のポイント』
詳しく解説しております。
併せてご覧くださいませ。

あわせて読みたい
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『ワンドのエース』絵柄の解説

ここからは、
ワンドエースの
リーディングポイントについて
詳しく解説していきますね。

ワンドエースは
動きも無く、抽象的な絵柄で、
読みづらいカードの分類ですが…

実は、リーディングの為に
沢山の『注目できる箇所』があるのです。

【絵柄の部分、オブジェ】
○光る右手
○遠くのお城
○背景の山

【割り振られた数字】
数秘術「1」として読む方法

【属性、性質で分解】
「火」という属性で読む方法
「棒」という性質で読む方法

【キャラクター】
ワンドのエースで人物像を作る

このように
沢山のポイントがあるのです。

以下の項目で
読み方の解説をしていきますね。

光る右手とワンド

タロット『ワンドエース』

雲から出た光る右手が、
ワンドを握り締めています。

この雲は
「シャカイグローリー」と呼ばれ、
神の臨在(その場におられること)が、
目で見える形になって起きる現象です。

ということは、
エースカードは「神の手」なのですね。

そしてその形は、
拳のようにワンドを握っています。

ワンドは
『始まりを示すカード』で、
自分の描いた夢や目標、
未来へ向かって進むカードです。

上記のストーリーから、

○未来を掴み取る
○自分で道を切り拓く
○自ら動いていく
○自分を貫き通す
○達成させる決意と意思

というキーワードで読むことが出来ます。

遠くにあるお城

ワンドエース絵の左下に、
お城のような建物が描かれています。

このお城は、
『目標、達成したい事柄』
などを表しています。

ですが絵柄を見ると、
お城は遠くに描かれています。

即ち…

達成までの道のりはまだ遠い
ゴールまではまだ距離がある

達成の為には努力が必要

ということなのです。

しかし、
ワンドエースは
その距離を意に介さず
必ず達成させる強い意思を持って、
目指すお城へと情熱的に進んでいきます。

背景の赤い山

タロット「ワンドA」背景

ワンドエースの背景には
遠くに「赤い山」が描かれていますね。

山はアトリビュートで、
壁、競合、障害、困難、ライバル、
などを表しています。

ワンドエースは
目標に挑戦するため、
自分の力を信じて進むカードです。

挑戦とは、
力量以上のものに挑むこと、
困難なことに挑むこと、
不可能に挑むこと、
自分を超えることなどです。

だからこそ、
赤い山が描かれているのです。

ワンドAがドローされた際…

その挑戦の途中で
『壁、競合、障害、困難、ライバル』
これらが立ちはだかる
「可能性、示唆、暗示」がある。

としても読むことができますね。

数秘術「1」として読む

『ACE of WANDS.』というのは…
「ワンドの1番」という事ですよね。

実はタロットというのは、
割り振られた数字からも
リーディングが可能なのです。

「1」という数字には
『新たな始まり』という象徴があります。

一番、一等賞など
リーダー的要素が強く、
自立心や独立心が旺盛で、
人より先に進みたい。

その様な傾向が「1」にはあります。

ここで数秘術「1」の意味から、
ワンドエースに使えるキーワードを
「ポジティブ、ネガティブ」
両方ピックアップしてみましょう。

数秘「1」ポジティブな意味

強い意志を持つ、男性的、
リーダーシップ、指導力、
決断力、前向き、バイタリティ、
体力、働き者、自信家、

プライド、陽気、独立心、
自分の力で人生を切り拓く、
能動的、意図的、強気、

数秘「1」ネガティブな意味

非同情的、権威的、単純直球型、
短気、反抗心、反発、無鉄砲、
目立ちたがり、独りよがり、
人の意見や話を聞かない、

数秘術を使ってタロットを読む場合、
『絵柄やスートに合うキーワード選定』

それを大切にしましょう。

そうすることによって、
同じ『1番』でも
カード特有の読み方が可能になります。

例えば、
同じ「1」の意味を使うにしても…

タロット『カップエース』

カップのエースで
『プライド、働き者、強気』
とは読みづらいですよね…(汗)

絵柄や属性を考慮することで、
突拍子もない読み方を避けられます。

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ワンドのエースを『火の属性』で読む

火の元素

ワンドは「火の属性」司っています。

尚且つワンドAは
『火のスートの代表』ですので、
火の要素を強く読むことができます。

その為に、
火とは一体どんなイメージか?
というように考えていきましょう。

ここではワンドAが司る
「火」というものをイメージし、
○精神面
○行動面
○創造性
○エネルギー

という観点から読み方を解説致します。

以下の記事では
『小アルカナスート攻略法』としまして、
スートのイメージを詳しく解説しています。
併せて読んで戴ければ嬉しいです。

あわせて読みたい
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火を『行動力』として読む

タロット「ワンド」イメージ

火は『行動の源』としての比喩もあります。

「火」は「燃える」とも表現できますね。

何かに燃えるとは
『物事に熱中し自分を表現する』ことです。

以下でキーワードを取ってみましょう。

『火=行動力』キーワード

熱中する、没頭する、
時間を忘れる、
無我夢中になる、
周囲が見えなくなる、
一心不乱に取り組む、
ゴールだけを見て進む、

火を『精神力』として読む

自分自身

火は比喩的に
『情熱的な精神状態』も表します。

まるで火のように情熱的な…
○誰かに対する愛情
○感情表現の仕方
○物事への取り組み方

これら精神の動きを
ワンドエースは「火」として表しています。

ここから以下のように
キーワードを取ってみましょう。

『火=精神力』キーワード

発作的な衝動を覚える、
自己顕示欲が強い、
強い意思を持っている、
自信に溢れている、
ストレートな表現をする、

火を『創造力』として読む

創造する

「火」は
物を作る上で欠かせないものです。

鍛冶屋さんや工場、
料理にも使われますね。

作ることの根源的な要素、
『火=創造』を表しています。

『火=創造力』キーワード

創造、クリエイト、
新しいことを始める、
アイデアを湧かせる、
アイデアを実行する、
新しいものを生み出す、
相手にサプライズをする、

「火」は、
創造に欠かせない元素ですが…

しかし度を越せば、
『焼き尽くす、溶かす』という
破壊的な要素も持ち合わせています。

『火=破壊的』キーワード

暴走する、度を越してしまう、
オーバーワーク、燃え尽きる、
限界を突破してしまう

火を『エネルギー』として読む

火の元素

「火」は瞬間的、
一時的なエネルギーも象徴します。

火には「永続性」はありません。
水をかければ消えますし、
燃える媒介がなければ燃え続けられません。

永続性がないからこそ、
燃え続けられる媒介(理由)が必要です。

逆に媒介があれば、
全てを巻き込むエネルギーがありますね。

『火=エネルギー』キーワード

周囲を感化させる、
テンションが上がる、
周囲を巻き込んでいく、
頑張る理由を見つける、
モチベーションが上がる

ワンドのエースを『棒の性質』で読む

ワンドエースは
「木の棒」でもあります。

太古から「棒」というのは、
人がヒトらしく生きるため
食物を得たり収穫するための道具でした。

ですので、
生きるための「本能」や
その為の「強い感情」も表しています。

そして木の棒を
どのように使うかというのは、
シチュエーションによって違います。

戦う為、身を守るため、
何かを支えるため、混ぜるため…

様々な用途に使われてきました。

それらを踏まえて、
『木の棒は何に使うか?』
それをイメージし、
キーワードをして使っていきます。

『wands=(火、棒)』というように
相互に関係し合っていますので、
「棒」は「火の要素」と絡めて考えます。

『棒=杖』として読む

木の棒は
人や物を支える「杖」にもなります。

この「杖」として
ワンドエースを読む場合、
『支える』というキーワードが取れます。

『人を支えること』
『自分を支えること』

この部分を読む場合、
その『支え』というのを
相談内容に合わせて考えていきます。

以下で、
「火の要素」的観点から
『支え』をイメージしてみますね。

『棒=支え』キーワード

モチベーション、励まし、鼓舞、
元気を与える、笑顔を振り撒く、
負けん気、克己心、自分への信頼、
目標を見据える、誰かの笑顔…etc.

これら全部
火の要素的な『支え』になりますよね。

モチベーションで自分を支える、
負けん気で自分を支える、
自分への信頼が自分を支える、
相手を励まして支える、
相手を元気づけて支える、

というような形で読めます。

『棒=たいまつ』として読む

タロット「ワンド」松明

「ワンド=棒」は、
たいまつのように火を灯すことから
「火の属性」と密接に関係します。

ワンドエースの絵柄を見てみると…
茂っている葉っぱは、
たいまつの炎のようにも描かれていますね。

タロット『ワンドエース』

大昔は「たいまつ」を使って
暗がりを照らしていました。

暗い場所を明るくして、
ものを見たり、発見したり、
道を照らしたりしていたのですね。

そう言った部分から
『ワンドA=松明→明かり』
と読むことが出来ます。

「ワンドA=松明→明かり」
この様に読む際は、
相談内容に合わせて
○誰にとって
○何が明かりとなるのか?

ということを考えて読みます。

『棒=松明』キーワード

モチベーション、励まし、
笑顔を振り撒く、自分への信頼、
目標を見据える、誰かの笑顔…etc.

モチベーションは、
暗がりを照らす明かりになります。

励ましは、
暗闇に居る人の光になります。

笑顔は心の明かりになります。

自分を信じることは、
暗闇を進む力(明かり)になります。

目標を見据えるというのは、
進むべき道が
はっきり見えていることです。

上記のお話は
『たいまつ=明かり』
としてワンドを読む際に使えます。

ワンドを「杖」「松明」として読む場合

誰の、何を、どのように支えるのか?
誰の、何を、どのように照らすのか?

誰の、何が、闇を照らす灯りなのか?

という部分を
相談内容に合わせて考えていきましょう。

ワンドのエースで『人物像』を作る

タロット『ワンドエース』

タロットは人物像を作ることで、
カードの理解に加え…

『相談者自身気づいていない性格、性質』
といったようなリーディグにも使えます。

ここでは、
『ワンドAは〇〇のような性格』
『ワンドAは〇〇のような人物』

という形式で作っていきます。

この人物像を考える際、
元々ある意味…

今回はワンドAの意味を使って
『人物像を自分で作る』方法をご紹介します。

各カードの元々の意味を使うことで、
『元の世界観を壊すことなく』
ワンドAの人物像を作っていけます。

3つのステップに分けて
説明していきますね。

Step①:ワンドAの意味を調べる

まず始めに
「ワンドAの意味」を列挙してみましょう。

「ワンドA」の基本的な意味

始まり、挑戦、希望、前進、
野心、情熱、創造、冒険、
チャンス、エネルギー、

ざっとですが挙げてみました。

次のステップでは、

上記意味の中から、
ワンドAのイメージに
しっくりくる意味を
5個程ピックアップします。

Step②:イメージに合う意味を選ぶ

ここでは、
先ほどの項目で挙げた
ワンドAの基本的な意味…

始まり、挑戦、希望、
前進、野心、情熱、創造、
冒険、チャンス、エネルギー、

上記から
「ワンドAに似合う意味」を
5個ほどピックアップします。

試しに筆者は…
挑戦、希望、冒険、
チャンス、エネルギー、

この5つを選んでみました。

次はいよいよ
これらのキーワードを使って
『ワンドのエース人物像』を作ります。

Step③:選んだ意味で人物像を作る

考える

最後に
先ほど選んだ
ワンドAの5つのキーワード

挑戦、希望、冒険、
チャンス、エネルギー、

上記5つを使って
ワンドAは〇〇が好きで、〇〇で…

というように
キーワードを散りばめながら
文章を繋げて人物像、
または「性格」をイメージしていきます。

ワンドエースという人物は…

タロット『ワンドエース』

冒険が大好きで
一つの所に留まれない性格である。
そして過去に自分が
やったことない事であっても、
臆さず果敢に挑戦する気概がある。
常に未来に希望を抱いていて、
どんな事でも
乗り越えられると信じているし、
どんな小さなチャンスであっても
それを逃さずに掴もうとする。
何事に対しても
本気で取り組む姿勢は、
他者の目に
とてもエネルギッシュに映る。

筆者の中で
「ワンドA」は、
このような人物、性格に成りました。

元々の意味を用いることで、
世界観を壊すことなく
人物像を作ることができます。

ここで作った人物像は、
相談者さん自身も気づいていない性格
お相手が自分でも気づいていない性格

などのリーディングにも使えますよ。

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タロット【ワンドA】正位置/逆位置の意味&人物像など完全解説まとめ

タロット『ワンドエース』

今回はタロット小アルカナ
『ワンドエース』について解説致しました。

様々な角度から
リーディングすることが出来ますが、

ワンドAの元々の意味や、
筆者が連想したキーワードの、

その全てにおいて、
一番の核になっている部分は、
『火の要素が強い』というところです。

「火」には
行動力、精神力、創造性、エネルギー
様々な要素が含まれています。

熱意や自信、情熱、勇気を持ち、
より良い方法を考えたり、
自分の可能性を広げていきます。

自分自身を表現するのも、
才能を発揮させようとするのも、
刺激的な瞬間に身を置こうとするのも、
『火』としてのワンドエースです。

「火」というのは、
あらゆるものに立ち向かいます。

組織に、社会に、
果ては世界に立ち向かう
行動力、精神力を持っています。

自分の力を確信していて、
全ては上手くいくと信じているので、
どんなことにも果敢に挑戦します。

自身のそのエネルギーを以って
「他者を応援したり、励ましたり」
「存在が周囲の人間を前向きにさせる」
というのも『火の要素』です。

プライド、自尊心が高く、
信念も持って進んでいきます。

時に世話焼きで、仕切りたがりで、
おせっかいなのも『火の要素』です。

120%の力で、
とことんまで物事に取り組む…

こういった『火の要素』が、
ワンドエース最大の特徴ですね。

今回の記事が、
皆様のリーディングの
お役に立てれば嬉しいです。

それでは、
本日も
最後までお読み戴き
誠に有難う御座いました。

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