タロット『女教皇』の意味から人物像を作ってカードを覚えよう

タロット『Ⅱ. 女教皇』人物像
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皆様こんにちは
『本気のタロット講座』へようこそ。

今回の記事は
タロットの人物像を作って覚える方法。
『女教皇編』です。

タロットでは
「Ⅱ. 女教皇」「Ⅲ. 女帝」
というように女性のカードが続きますが…

この2枚の
読み分けって難しく感じませんか?

筆者も最初の頃、
「女教皇」と「女帝」の違いを
意味や雰囲気で
何となく理解していましたが、
明確な読み分けが
出来ていなかったことを思い出します。

まず女教皇は、
『精神世界を生きるカード』です。

人生の目的を知り、
身に起きる全ての出来事を
自身の学びに変え「魂」を磨いていく。
自分の内側や、
宇宙意識に目を向けるカードです。

一方の女帝は、
『現実世界を生きるカード』です。

女帝とはその名の通り
「女性の君主」です。
国や組織、民を守る役割でもあります。

このような意味合いで
『女教皇は精神世界』
『女帝は現実世界』

という読み分けが出来ます。

尚且つ
『Ⅱ. 女教皇』『Ⅲ. 女帝』
2枚を合わせて
より完全なる女性に近づくことを
タロットはメッセージしています。

タロット『女教皇、女帝』

それは
宇宙意識と地球意識、
精神世界と現実世界、
五次元意識と三次元意識、
『陰陽相まって完全』という状態です。

本記事では、
女教皇の精神性に
焦点を絞って解説をしながら
『女教皇の人物像を作って覚える方法』
それをお伝え致します。

本記事を読むだけで
『女教皇がどんなカードか?』
解ってしまうくらいの内容で執筆しました。

楽しんで戴けると思いますので、
最後まで読んで戴ければ嬉しいです。

目次

タロット『女教皇』の意味から人物像を作ってカードを覚えよう

タロット『Ⅱ. 女教皇』

「女教皇」は
精神世界に生きるカードです。

湖のほとりに
二本の柱を立て、
水で作られたと思わせるような
青いドレスに身を包んでいます。

その手には
「TORA」と書かれた巻物を持っており、
彼女は自身に起こる
全ての出来事から学ぶ気概も持っています。

その表情は一見
冷たそうな印象ではありますが…
しかし高貴で、
高い精神性を感じさせます。

女教皇に描かれている
「二本の柱」は、
光と闇、善と悪、白と黒などの
『相反する要素』を表しています。

タロット女教皇「二本の柱」

女教皇は
その柱の中央に座していることから、
相反する2つの要素を目の前にしても
どちらか片方だけに捉われないこと。

一つの事柄に対して
自身の固定観念を加え
「良い、悪い」などと決めるのではなく、
『起こっていることをそのまま受け入れる』
その大切さを知っています。

たとえ悪い出来事が起こったとしても、
それによってもたらされた
「幸運、気づき、感謝」など
隠れたプラスの要素に目を向けられる。

それも女教皇は知っています。

そして彼女の持つ
「TORA」という巻物は
『その生涯を通して学び続ける』
という本質を教えてくれています。

タロット女教皇「TORA」

女教皇は
霊性の開花を図るカード、
魂の成長を遂げるカード。

内なる声に耳を傾け
表面的ではなく物事の本質を見抜く。

そのような
『精神世界に生きる』
というメッセージがあります。

ここでお伝えした
女教皇の人物像を
リーディングにする際は…

相談者さんやお相手は
「Ⅱ. 女教皇のように」
自己の内側を知っていく、
自分と対話している、
出会いから学ぶ、
出来事から学ぼうとしているなど、

自分の内側へのアプローチを
大切にする、大切にしている。

という読み方をすることが出来ます。

これら女教皇の特徴、
メッセージも参考にしながら、
人物像イメージをしていきましょう。

『女教皇』の人物像をイメージする

タロット『Ⅱ. 女教皇』

ここでは
一般的な意味の中から、
女教皇の人物像をイメージするのに
使いやすいキーワードをご紹介します。

【一般的な女教皇のカードの意味】
冷静さ、思慮深さ、判断力、
気高さ、品位、客観的、
理性的、洞察力、知性…etc.

上記で紹介しました
女教皇の意味を基にして
『カードの人物像』
それをイメージしていきます。

上記キーワードを基に
『女教皇のカードを見ながら』
以下のような質問を投げかけ、
それに答えてみてください。

【Q. 女教皇のカードは…】
どれくらい冷静なのか?
どれくらい思慮深いか?
どれくらい判断力があるか?
女教皇の気高さとはどんなもの?
女教皇の品位はどのくらいか?
客観的とはどういうことか?
理性的とはどういうことか?
洞察力とは一体何か?
知性とは一体何か?

そしてこれらの質問に対して
『女教皇のカードから受ける印象を基に』
答えてみてください。

その答えが
ご自身の女教皇の人物像、
そしてリーディングになります。

質問に答える時は、
『〜そうだ、〜っぽい、〜かも、』
というような文章にすると作りやすいです。

試しに筆者がやってみますね。

【女教皇の人物像をイメージしよう①】
質問:女教皇の気高さとは何?
答え:「魂の気高さ」を持っている。

女教皇は精神世界に生きており、
常に自分自身の心を高めよう、
自身に起きる事柄の全てから学ぶ…
そういった姿勢を持っていそう。
そのような女教皇の生き様が
彼女の魂の気高さに反映していそう。

〜人物像を使ったアドバイス例〜
常に自身の心を高めていく。
現状に甘んじない心持ちをする。
起きる事柄の全てから学ぶ姿勢を持つ。

【女教皇の人物像をイメージしよう②】
質問:女教皇の品位とは?
答え:誰もの目を惹くたたずまい。

立ち居振る舞いにとても品があり、
目の前を通り過ぎるだけ、
物を拾うだけという所作すら
人の目に美しく見えそう。
それは女教皇という人物に
自然と備わったものというよりも、
彼女の精神性の高さ、
全ての事柄から学ぼうという気概…
そういった人生に向き合う姿勢が
その品位を育んでくれていそう。

〜人物像を使ったアドバイス例〜
言葉遣いを丁寧にする。
立ち居振る舞いに気を付ける。
品位は意識しないと身に付かない。

最初の項目でお話した
「女教皇は精神世界に生きるカード」
という特徴を参考に
『どのような気高さがあるか?』
『どのような品位があるか?』

とイメージしていくことで…

単純に
「気高さ、品位」と読むよりも
女教皇の人物像を
ご自身に定着させつつ、
リーディングに繋げられます。

『女教皇』の人物像の詳細な作り方

タロットの世界観

タロットは
単に意味を暗記するよりも、
『カードの人物像』を把握することで
1枚1枚を理解しやすくなります。

本項目からは、
先ほどイメージした
『女教皇の人物像の作り方』を
更に詳細に解説していきます。

女教皇の元の意味を使いますので、
世界観を壊すことなく
人物像を作っていけます。

イメージした人物像は
リーディングに使えますので、
楽しみにしてみてください。

Step①:女教皇の意味をピックアップ

タロット『Ⅱ. 女教皇』

この方法では、
女教皇に元々つけられている
『意味』を使っていきます。

女教皇の意味を使うことによって
元の世界観を壊すことなく
『女教皇の人物像、世界観』を
作っていけるからなのです。

まずは
「女教皇の意味」を
ピックアップしますね。

【タロット 女教皇の意味】
冷静さ、客観性、思慮深さ、清楚、
直感力、静かに見守る、知識を得る
自分への信頼、判断力、決断力、
神秘性、気品、品位、精神性の高さ、
知性、清らかさ、内なる声を聞く、
潜在意識の力、心を見透かす、
学び続ける、慎重さ、理性的、聡明、
節度を保つ、洞察力がある、

このステップでは、
意味を覚えるのではなく、
人物像、世界観を作るため
『女教皇の世界観を切り取ったもの』
として考えてくださいね。

Step②:イメージに合うものを探す

ここでは
先ほど紹介した
「女教皇の意味」の中から、

1)ご自身の女教皇のイメージに
「これは合うな」と思うキーワードを
5個程ピックアップしてください。

2)その選んだキーワードに対して
『女教皇は〇〇そうだ』
という文章を作ってみてください。

以下で
筆者の文章を例にして
解説をしていきますね。

1)筆者が選んだ女教皇に合うワード
冷静さ、思慮深さ、
判断力、精神性、心を見透かす、

2)〇〇そうだ…と付けてみる
女教皇は「冷静」そうだ。
女教皇は「思慮深そう」だ。
女教皇は「直感力」がありそうだ。
女教皇は「精神性」が高そうだ。
女教皇は「心を見透かし」そうだ。

女教皇の
元のキーワードに対して
『女教皇は〇〇そうだ』
というように付けてみました。

これだけでも
女教皇の人物像が
わかるような感じがしますが…

第3ステップでは
ここから発展させて
更にご自身オリジナルの
女教皇の人物像、
世界観を作る方法をお伝えします。

Step③:具体的にイメージしていく

考える

このステップで先程の
「女教皇は〇〇そうだ」について
『どのように〇〇そうなのか?』
というようにイメージを湧かせていきます。

人物像を作る際は
「女教皇のカードを見ながら」
イメージを作っていってくださいね。

そしてその際、
「精神世界に生きている女教皇」
というカードの特徴を
活かしてイメージしてみてください。

そうすることによって
『女教皇特有の読み方』
が出来るようになるんですよ。

元のキーワードが抽象的で
イメージしづらい場合、
「思慮深いとは」「精神性とは」
というように
単語の定義を調べると
ニュアンスが掴みやすくなりますし、
勉強にもなり一挙両得になります。

以下で
女教皇の特徴を活かした
筆者のイメージ例文を載せてみますね。

①女教皇は「冷静」そうだ。
Q. どのように冷静なのか?
例え想定外なことが起こっても、
精神世界に生きる女教皇は、
「想定外の出来事になる予定だった」
というように
『こうなることも知っていた』
それくらい動じなさそう。
精神世界に生きる者なので、
『想定外も宇宙の采配』として
その流れに乗れる冷静さを持ってそう。

②女教皇は「思慮深そう」だ。
Q. どのように思慮深そうか?
女教皇は誰かに何かを伝える時、
その場だけの言葉は発さなそう。
自身の言葉を発した後の事や、
その相手がどんな気持ちになるか?
そういった先のことまで考えて、
言葉を発する、行動をしてくれる。
そのような思慮深さがありそう。

③女教皇は「直感力」がありそうだ。
Q. 女教皇の直感力とはどんなものか?
彼女は精神世界に重点を置いている。
故に思考をフルに活用するよりも、
自身の感覚、インスピレーション…
女教皇の特性を考慮するなら
『神の啓示を受け取ったような閃き』
こちらを大切にしていく。
思考よりも感覚を大切に
自身の行動を決めていきそう。

④女教皇は「精神性」が高そうだ。
Q. 精神性が高いとはどういうことか?
女教皇は精神的に自立していて、
内面的な強さと深さを持っている。
「自分の幸せとは何か?」
「自分の人生の目的とは何か?」
というのを知っていて、
それに向かって真っ直ぐ進んでいる。
過去自分が通ってきた人生、
そのどれもを否定しない。
『過去が有ったから今の自分が在る』
というような思想を持ってそう。

⑤女教皇は「心を見透かし」そうだ。
Q. それは一体どういう状況か?
女教皇はその人生を送ってきて、
沢山の経験をし、多くの人と出会い、
その全てから学んできました。
故に向き合った相手がどういう人か?
瞳から、態度から、言葉から、
その相手の発する雰囲気から…
本人が隠そうとしていることも、
敢えて態度で表していないことも、
女教皇の前では全て見て取られそう。
彼女の前では隠し事など出来なそう。

筆者が今挙げたイメージが、
元の世界観を壊さない
『女教皇の人物像』です。

しかもここで作った人物像は、
相談内容に合わせて
少し言葉を変えることで
リーディングになるんですよ。

『②女教皇は思慮深そう』
というのをアドバイスにするなら…?

タロット『Ⅱ. 女教皇』

何かを伝える時、
思ったまま、感じたままを
ズバッと直ぐに言葉にせず、
その言葉を発した後の事や、
その相手がどんな気持ちになるか?
そういった先のことを考えて
言葉を発したり行動を起こす。
そのワンクッションを大切にしよう。

女教皇の人物像として、
「どのように思慮深そうか?」
その質問から文章を作ったあと、
文章からイメージし直すことで、
アドバイスリーディングが出来ました。

本記事でお伝えする
人物像作りの方法は、
女教皇のカードも覚えやすくなり、
尚且つリーディングにも繋げられる…
一挙両得の方法なのですね。

以下の記事では、
『女教皇』の象徴からの読み方や
アドバイスの仕方を解説しております。
こちらの記事でも
女教皇の人物像に迫れますので
併せて読んで戴ければ嬉しいです。

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まとめ:タロット『女教皇』の意味から人物像を作って覚えよう

タロット『Ⅱ. 女教皇』

今回の記事は、
女教皇の意味から
世界観を壊さない方法で
『女教皇の人物像』
を作る方法をお伝えしました。

女教皇は
他のウェブサイトや
書籍にも書かれていますように、
非常に『精神性が高い』カードですので、

女教皇にとっての
精神性の高さとはどんなものか?

その特徴を活かして
人物像を作っていくことが、
女教皇のカード攻略に繋がります。

本記事は
女教皇の人物像の作り方だけでなく、
読むだけでも
彼女の人物像が解るくらい
その特徴に迫って
イメージ文章を書いてみました。

今回の記事、
皆様が女教皇を読む際の
お役に立てれば嬉しいです。

それでは、
本日も
最後までお読み戴き、
誠に有難う御座いました。

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