タロット解説|タロットカード「星」真の意味は○○を与えること

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皆様こんにちは
『本気のタロット講座』へようこそ。

今回の記事は、
タロットカード
「ⅩⅦ, 星」について解説をさせて戴きます。

星のカードは、
女性的で優しい雰囲気があり、
どちらかと言えば
受け身のカードという印象だと思います。

ですが実は、
星のカードは非常に
「積極的なカード」だったりします。

但し、
皇帝のカードの様な積極性とは違います。
カードの絵の通り、
非常に女性的で優しい積極性です。

それは、一体どういうものでしょうか?

本記事を読むことで、
星のカードの見方、捉え方が変わります。

是非、
最後まで楽しんで戴ければ嬉しいです。

目次

タロットカード「星」の意味は○○を与えること

星のカード中央にいる女性は
「星の女神」と云われています。

星の女神は両手に水壺を持ち、
大地と池に水を注いでいますね。

実はこの水は、
「生命の水」と言われています。

そして
この水壺の中の水は、
中から無限に湧き出てきます。

星の女神は
その無限に湧き出る生命の水を、
大地と池に、惜しみなく注ぎます。

生命の水を得た草木は、
強く根を伸ばし、美しく咲き、
大地は潤い、枯れることがありません。

この絵のように星のカードは、
『見返りを求めず与える』
ということをメッセージしたカードです。

星のカードは、
何かを与えたら何かを貰うという
ギブアンドテイクの考えや、
相互に利益のある
Win-Winのカードではありません。
相手の利益や心を優先して
見返りを求めずに与える。
利他主義のカードです。

これが「ⅩⅦ, THE STAR.」です。

では次の項目で、
「与える」ということについて考えていきましょう。

「与える」ことを様々な視点で考える

星のカードに描かれている女性…
「星の女神」は、
大地と池に水を与えています。

そしてそれは、
ほんの少しの量ではなく、
無限に注いでいるのです。

この絵から…
星のカードのメインメッセージは、
『見返りを求めずに与えることである』
とお話させて戴いています。

そこから、
星のカードでアドバイスをする際、
「相手に見返りを求めずに与えましょう」
というアドバイスをすることが出来ます。

「与える」とは
金銭や物のことだけではありません。
視点を変えれば、
色々な「与える」があります。

では、他にどのようなことがあるのか?
下の項目で考えていきましょう。

①相手の手助けをする

相手が大変そうな時、
手助けをしてあげることも
視点を変えれば「与える」という分類に入ります。

大変な時というのは、孤独な状況だったりしますよね。

皆様も
「○○をやってもらえて助かった」
といった経験はありませんか?

仮に具体的な手助けが出来なかったとしても
力を貸してくれる誰かがいると思えるだけで
心って救われたりしますよね。

その気持ちを持ってもらえたなら、
その相手に何かしらを与えたことになります。

このお話から…

手助けする、手伝う、近くに居てあげる、ここぞという時に動く、寄り添う気持ちを持つ…etc.

上記のようなキーワードで、
星のカードを読むことが出来ます。

②相手を気に掛ける

相手の事を気に掛けてあげる。
「お疲れ様」など労いの言葉を掛けたり、
「調子はどう?」など相手の話を聞くことも
視点を変えると「与える」という分類に入ります。

気にかけてくれる人が居ると、
その場所には安心感がありますよね。
私は独りじゃないという気持ちは、
そのまま安心感や支えになります。

相手の事をスルーせず、
ほんの少し気にかけてあげた時、
相手の心にホッとした気持ちが湧いたなら、
それはその相手に安心を与えたことになります。

このお話から…

安心を与える、声を掛ける、独りだと思わせない、相手を気に掛ける、
相手を労う、相手のことを心配する、相手のことを想う…etc.

上記のような
相手の心にアプローチするキーワードで
星のカードを読むことも出来ます。

③笑顔で接する

相手に対して微笑みかけたり、
常に笑顔でいることも
視点を変えれば「与える」という分類に入ります。

新しい職場や慣れない場所で、
周囲は険しい顔、難しい顔ばかり…
そんな環境では
緊張が5割増しになってしまいます。

ですが、
そこに笑顔の人が居たらどうでしょう。

…何だか安心しませんか?

その人に分らない事を聞きたいと思えますし
その人なら、きっと快く教えてくれるでしょう。

笑顔でいることは、
周囲の緊張を緩和し、安心を贈ることに繋がっているのですね。

このお話から…

相手に微笑みかける、笑顔を心がける、友好的に接する、柔らかい雰囲気を醸し出す、相手の不安に耳を傾ける、相手と笑顔で接する…etc.

安心感を与える行動を促すアドバイス…
星のカードを
そのようにして読むことも出来ます。

上記でお話させて戴いたことは、
全て星のカードでのアドバイスに使えます。

大切なのは視点の変換

相談内容があり、
星のカードがドローされたとして…
そのリーディングで、
大地と池に注いでいる「水」
(与えているもの)を何に変換するか?

物的援助か?精神的支えか?手助けか?
相手を想う心か?笑顔か?励ましか?

視点を変えれば他にも色々ありますが、
そこを決めれば、
星のカードのリーディングは成功です。

再度お伝えいたしますが、
見返りを求めてはいけません。

星のカードで最も大切なのは…
見返りを求めない心で行動することです。

「与える」という行動も、
視点を変えると色々ありました。
タロットリーディングで大切なのは、
ひとつの単語を
様々な視点から考えていくことです。

与える者は与えられる

『与えなさい、そうすれば与えられる』

新約聖書の一節に、
この言葉が書かれています。

相手の利益や心を優先する行動は、
巡って自分に還ってくるという意味です。

そして本記事でお伝えしてきましたように、
「与える」とは金銭や物のことだけではありません。

困っている人を助ける。
募金をする。
誰かを安心させる。
アドバイスや援助をする…etc.

これら全て「与える」というカテゴリです

与えれば巡って還ってくる

こちらの振舞いによって
相手の心を良い気分にさせることが出来たら
同じような心地よさが返ってくるかもしれません。

こちらから
友好的な振舞いをすれば、
その相手は心を開いてくれて、
素敵な関係に発展するかもしれません。

誰かが大変そうな時には、
力を貸すことを大切とする。
その相手が感謝の念を持ってくれたら、
次はその人が力を貸してくれるようになるかもしれません。

それに、
他者の利益や心を優先する人のことを
周囲の人達は見て、感じているはずです。
そんな人に対して
バカにしてきたり、
邪険に扱ってきたり、
ヒドイ仕打ちをしたいと思うでしょうか?

むしろ
素敵な人だと思われるとか、
仲良くなりたいと思ってもらえるなど
ポジティブな心を持ってもらえるはずです。

それらは総合して、
居心地の良い場所、心地よい環境になって
与えてきた人を包み込んでくれるはずです。

『与えなさい、そうすれば与えられる』

他者の利益や心を優先する人は、
幸せを以て還される…
という意味だと筆者は考えています。

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『XⅦ. 星のカード』まとめ

星のカードは、
女性的で優しい雰囲気がありますが、
実は「積極的なカード」だという事をお伝え出来たと思います。

その積極性は
皇帝や戦車のカードといった
「燃えるような積極性」ではなく…

女帝や力のカードといった
「相手を想う優しい積極性」です。

星のカードがドローされた時は、
本記事でお伝えした
『相手の利益を優先する心で行動する』
という読み方を思い出していただけると、
星のカードが読みやすくなります。

是非、
参考にして戴ければ幸いです。

それでは、
本日も
最後までお読み戴き
誠に有難うございました。

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