タロット『0愚者』の意味と読み方|愚者でのアドバイス方法

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皆様こんにちは
『本気のタロット講座』へようこそ。

今回は、
タロットカード大アルカナ
『0, 愚者』の意味や読み方、アドバイス方法を解説致します。

愚者のカードは、
書籍によって「良い意味、悪い意味」と解釈が分かれるようです。

そうなると、
どちらの説を採用したら良いのか?
分からなくなり困ってしまいますよね。

ですが結論から申しますと、
『良い、悪い』というのは、本来タロットにはありません。

全てのカードで良くも悪くも読めるからです。

『0.愚者』も然り、良い悪いの概念はありません。

本記事では、
もっと自由に愚者のカードを読む方法をお伝え致します。

本記事を読むことにより、
愚者のカードの意味、既存のマニュアルに捉われないようになります。

自由に愚者のカードを考え、
愚者のカードで多くのアドバイスが出来るように成ります。

是非、参考にして戴ければ嬉しいです。

目次

タロット『0愚者』の意味と読み方|愚者でのアドバイス方法

タロットカード
『0. 愚者』は、
ウエイトスミス版タロット
最初のカードとしてとても有名なカードです。

この愚者のカードの意味として
「自由、型にハマらない、無邪気」
など色々ありますが、

本ブログでは
そういった意味に捉われず、
『絵の部分からイメージを膨らませて』
愚者のカードを読む方法をお伝え致します。

例えば
「0」という数字からイメージしたり、
背景の色からイメージして、そこからキーワードに繋げていきます。

そうすることによって、
既存の意味に捉われない『幅広い読み方』が可能になっていきます。

それでは、
行ってみましょう。

『0』という部分から読む

『0番』という数字は、
愚者だけにしかありません。

この部分で読む際は、
「0」という数字を
色々な角度からイメージしてみましょう。

『0』からは文字通り
「何もない」「無」というイメージが出来ます。
そのイメージからキーワードを出すのなら…

無計画、何も考えていない、何も経験がない、まだ何も起こっていない、スタートラインに立つ前の状態。

というキーワードが出せます。

『0』を卵とイメージして読む

愚者に付けられた番号は『0番』です。

「0」という形を見ますと、
卵のような形にも見えますよね。

卵の中には生命が宿っています。
その中で命として育ち、やがて外へ出ていきます。

そのイメージを
愚者でのアドバイスに変えてみます。

『0』⇒『卵』と考えた際のアドバイス文章

自分の可能性を信じる、
新しい場所に希望を持つ、
スタート地点に立つための準備をする、
先の事は判らないから深く考え過ぎない。

『0』⇒『卵』というイメージから
アドバイスキーワードを出してみました。

他にも是非、
イメージを膨らませてみてください。

『白い花』でのアドバイス

愚者は左手に
小さな白い花を持っています。
この花は『オダマキの花』という説があります。

全体を通したオダマキの花言葉には
「愚か者」「心配をしている」といったものがあります。

しかし、
愚者の絵から判るように
不安を持っていると言っても、ほんの些細なものなのです。

不安はあっても、
小さくて可愛い花ほどしかない。

視点を変えれば、
『他の事をしていれば上書き出来る程小さい心配』です。

上記を踏まえて…

家に居ないで外へ出る、
案ずるよりも生むが易し、
他の事をやって気を紛らわせる、
考えてしまうと逆に不安が大きくなる、
「楽しい話」「泣ける話」など別の感情で上書きする。

といったアドバイス文章が出せます。

人間には想像力があり、
その想像力の故に不安を大きくしてしまいます。

ですので、
その事を考えないようにして当日を迎える。
または考える前に一歩踏み出してしまう。

この小さな花を、
大きく育ててしまわない事が大切です。

愚者の持っている花からは、
そのようなアドバイスをすることが出来ます。

『黄色い背景』の読み方

「0, 愚者」のカードの背景は黄色です。

タロットには
背景が黄色いカードが多くありますが、
黄色は『幸せ、成功、勝利』を表す色で、
黄色い背景のカードは、ポジティブ寄りのカードが多いです。

本項目では
黄色の背景を色彩心理学での
「黄色のイメージ」を使って読んでいきます。

黄色から連想する抽象的イメージ:

明るい、ユーモア、マイペース、楽しい、フレンドリー、好奇心旺盛

色カラー「色のイメージ効果」より引用

色彩心理学「黄色のイメージ」から、
愚者に合うキーワードを選んで取り出しました。

それでは上記引用キーワードを基に、
アドバイス文章に変えてみましょう。

明るく振る舞う、
ユーモアセンスを磨く
急がずマイペースを心がける、
自分が楽しいと思う事をする、
色々なことに興味を持ってみる、
フレンドリー(友好的)に振舞う。

黄色のイメージから
アドバイス文章を作れました。

色のイメージを
タロットリーディングに活用する際は、
『各カードに合うキーワードを選ぶ』ことが大切です。

是非、参考にしてみてください。

足元の『白い犬』に台詞をつけて読む

ウエイトスミス版タロットカードでは、
白い犬は『忠誠心』を表しています。

この白い犬をそのまま
「忠誠心」「大好き」
と読んでも良いですが…

『台詞』をつけるのも
タロットの読み方の1つになります。

試しに筆者が、
白い犬に台詞をつけてみます。

白い犬
そこは崖になっているよ!危ないから戻ろうよ!
白い犬
そこは崖っぽく見えるけど直ぐに地面だったよ!どんどん行こう!
白い犬
ボクは君のことが大好きだからずっとついていくよ♪

上記台詞は、
①危ないから戻ろう。
②安全だから進もう。
③あなたについていく。

というリーディングに成っています。

吹き出しをつける際は、
どんな台詞を喋らせても大丈夫です。

白い犬
今日の晩御飯は山菜と肉どっちがいい?

一見リーディングに何の関係があるのかとお思いでしょうが…
この台詞は「AとBどちらが良いか?」というものです。

『行き先を選ぶ』
というように言葉を変えれば、
愚者のリーディングに成ります。

このような読み方は、
1枚のカードの読み方を無限大に膨らませてくれます。

愚者を読む際のポイント♪

愚者の絵は
崖のような描画になっていますが、
絵は途切れていて先が見えません。
『行き先が崖かどうか?』
それは周囲のカードとの兼ね合いで決めます。
全体がポジティブなら地面、ネガティブなら崖です。

以下のURLで
『ドローカード全体印象の掴み方』
『愚者の人物像を作って覚えよう』

という記事をご紹介します。
併せて読んで戴ければ嬉しいです。

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タロット『0, 愚者』のまとめ

本記事では、
タロット『愚者』のカードを
アドバイスに焦点を当ててみました。

①「0」という数字を卵に変換して読む。
②「白い花」を小さな不安として読む。
③「背景の色」を色のイメージで読む。
④「白い犬」に台詞を付けて読む。

というように、
意味にこだわらず読んでいきました。

タロットはイメージの変換で
いくらでも読んでいくことが出来ます。

『○○のカードは○○という意味』

そう決めつけない事が大切です。

愚者の足元だって
崖かもしれないし、崖ではないかもしれません。

愚者の持っている花だって
「誰かへのプレゼント」かもしれません。

『このカードは○○だ』
と決めつけず自由に読むことで、
タロットリーディングは何倍にも読み方の幅が広がっていきます。

本記事が
愚者のリーディングのお役に立てれば幸いです。

それでは、
本日も
最後までお読み戴き、
誠に有り難う御座いました。

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